バレーボール競技に関わる大会等再開時のガイドライン
- skvc20
- 2020年6月15日
- 読了時間: 2分
COVID-19の影響で高総体中止や全中中止など、大会ができないまま終わる選手がいる状況になっておりますが、日本バレーボール協会より大会開催時のガイドラインが出ておりました。
ぜひ、新型コロナ患者の出ていない岩手県だからできる大会運営なども考えて、ぜひ選手が最後に活躍ができる場を、バレーボール協会や関係者のご協力で実現していただきたいと思います。
無観客としなければならないのであれば、録画放送の実施なども含めまして、関係各所が実現に向けて動いていただけたらなぁ~と思う今日このごろです。
バレーボール競技に関わる大会等再開時のガイドライン
ちなみに、このガイドラインの準拠する形だと、今までのような大会は難しいですね・・・
特に下記の部分。
(2)活動再開における基本的な実施判断基準について ③ 体育館内でのバレーボール大会については、当面の間、※試合用コート1日1面当たり、2チーム(※)を超えない範囲での参加に限り、セットごとの換気など適切な感染防止対策(後述「2 バレーボール大会、講習会、研修会の開催・実施時における留意点」参照)を講じたうえで、それらのリスクの判断を行い、感染拡大のリスクの低い活動については注意をしながら実施することができます。
これじゃ大会じゃないですね。
3コートある体育館でも、6チームしか参加できないってことですから・・・
交流試合・・・ができる限界ということなんでしょうか?
最新記事
すべて表示2023年1月4日~8日にかけて行われます、第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会の岩手県代表の試合結果を載せておきます。 全体の結果はリンクを載せておきます。 【男子】 1回戦 一関修紅 2(25-18、25-16)0 足利大附(栃木) 2回戦...
2023年1月4日~8日にかけて行われます、第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会の岩手県代表の1回戦の組み合わせを載せておきます。 全体の組合せはリンクを載せておきます。 いよいよ本日決戦の日を迎えましたので、両チームとも勝利で明日(2回戦)に進みましょう!...